本文
南東北の中心に位置する国見町は先人達が自然と調和しながら知恵と工夫によって豊かな土地となりました。
私たちが誇る「国見町」。未来に向けて進む私たちの町を紹介します。
数字で知る国見町
人総人口 8,400人
世帯数 3,388世帯
(令和5年1月1日現在)
桃の出荷量約2,000トン
米の生産量約1,500トン
(令和4年度実績)
他の果物プラム、あんぽ柿、イチゴ、りんご、あんず等
国見町へのアクセス
鉄道
- 東京から東北新幹線福島駅(乗換)
東北本線藤田駅まで2時間以内 - 仙台から東北本線「仙台駅」から「藤田駅」まで1時間5分
- 福島から東北本線「福島駅」から「藤田駅」まで17分
- 東京から東北自動車道国見ICまで約3時間30分(約300km)
- 仙台から東北自動車道国見ICまで50分(60km)
- 福島から福島駅より30分(18km)
国見町は、古来より交通の要衝として発展してきました。
多くの歴史上の人物がこの地を往来し、時には思いを詩として書き、また新しい時代の扉を開くための戦いの舞台ともなりました。
現在も国道4号、東北自動車道、JR東北本線などの主要交通網が集中し、多くの方が往来しています。
町の北に位置する「阿津賀志山」からは福島盆地を一望することができ、どこまでも続く広く開けた空と四季を通じて色づく美しい田園風景は、何千年も前からここに住む人々を癒してきました。
現在、掲載されている情報はありません。