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「国見町希望の光プロジェクト 光の祭典」が1日に行われ、花火やイルミネーションが夏の夜空を彩りました。
新型コロナウイルス感染症により自宅で過ごすことが多くなっている子どもたちに夏の思い出を作ってもらおうと町商工会が企画。
点灯式は、道の駅国見あつかしの郷で行われ、太田久雄町長、渡辺勝弘商工会長、齋藤仁志商工会青年部長が点灯スイッチを押すと同時に町内4か所からそれぞれ約130発の花火が打ち上げられ、町内3か所のイルミネーションが点灯しました。当日は、夏空に色とりどりの花火が打ち上げられ、多くの人を魅了しました。
イルミネーションは、道の駅国見あつかしの郷、JR藤田駅前、藤田商店街マルトトメリヤス隣の3カ所で8月16日(点灯時間は午後7時~午後9時ころ)まで灯されます。
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