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今日の給食の献立は、
です。
埼玉県と言えば、何を思いうかべますか?
クレヨンしんちゃん、草加せんべい、深谷ねぎなどでしょうか。
今日は埼玉県の秩父地方の郷土料理の「みそポテト」を味わいましょう。
秩父地方などの農家では、農作業の合間などに小腹が空いたときに軽食として食べていたそうです。
今日の給食の献立は、
です。
よくかんで食べると体によいことがたくさんあります。
みなさんは一口、何回かんで食べていますか?
よくかんで食べないと、のどにつまったり、消化がしにくくなったりします。
一口30回を目安に、よくかんで食べるようにしましょう。
今日の給食の献立は、
です。
わかめは乾燥したわかめや、塩漬けしたわかめなどが売られていますが、わかめの旬は2月から5月です。
この時期は、お店に「生わかめ」がならびます。
生わかめは日持ちがしないため、この時期しか食べられない春の味覚です。
お店で見かけたら、生わかめを食べてみてください。
今日の給食の献立は、
です。
今日はクイズを出します。
春雨の名前の由来は、次のうちどれでしょうか。
(1)食べると春の眠りからさめるから (2)春に降る雨に似ているから (3)春の海に集まるサメに似ているから
正解は、(2)の春に降る雨に似ているからです。
春雨の細くて透明なところが、春のほか枚雨が降る様子を連想させることからこの名前がついたそうです。
今日の給食の献立は、
です。
玉ねぎを切ると、涙が出てくる経験をしたことがありますか?
玉ねぎを切って涙が出てくるのは、玉ねぎが外敵から身を守るための成分が、目や鼻に入ってくるからです。
オニオンスープには、30kgくらいの玉ねぎを使っています。
だいたい160個くらいです。
調理員さん達が涙をこらえて作ったスープを、ぜひ、たくさん食べてください。
今日の給食の献立は、
です。
今日は旬の果物のいちごを味わいましょう。
国見町や桑折町などで育ったいちごです。
いちごは、ビタミンCの王様と言われています。
10粒くらい食べると1日に必要なビタミンCをとることができます。
ビタミンCは鼻やのどの内側の皮ふをじょうぶにし、かぜをひきにくくしてくれます。
ビタミンCは体の中にためておくことができないので、毎日補充しましょう。
今日の給食の献立は、
です。
毎月3日から7日は、「さかなの日」です。
魚を選んで食べることは、Sdgsの「持続可能な生産消費形態を確保する」という目標につながる持続可能な消費行動です。
日本人ひとりあたりの魚の消費量は、2001年度の40.2kgがピークで、2020年度は23.4kgまで減少しています。
魚を食べることを考えて、魚の魅力を再発見していきましょう。
今日の給食の献立は、
です。
新1年生のみなさん、入学おめでとうございます。
今日は中学1年生の入学と、2年生3年生の進級をお祝いする献立です。
みなさんは、春休みを有意義にすごせましたか?
給食センターでは、今日から始まる給食をおいしく作るために、調理の機械や食器をピカピカにみがいたり、いろいろな準備をしていました。
今年度もおいしい給食をとどけられるように、がんばります。
みなさんも、たくさん食べてください。
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